(前編からのつづき)

2017年度分の営業収入金額は、前年度に比べて4.7%増の1,519兆4,651億円となり、黒字法人の営業収入金額は同8.0%増の1,236兆4,302億円、所得金額は同14.3%増の67兆9,437億円となりました。
なお、法人税額は11兆9,772億円で、前年度より14.4%増加しました。

また、所得税額控除は3兆5,496億円で、同11.9%増となり、外国税額控除は5,344億円で、同4.7%増となりました。
繰越欠損金の当期控除額は8兆3,627億円で、同10.1%増となり、翌期繰越額は68兆9,888億円で、同0.8%増となりました。

一方、2018年3月までの1年間に全国の企業が取引先の接待などに使った交際費は、前年度に比べて5.1%増の3兆8,104億円となりました。

このうち、税法上損金に算入されなかった金額(損金不算入額)は同5.4%増の1兆94億円となり、損金不算入割合は同0.1ポイント増加の26.5%となりました。

(注意)
 上記の記載内容は、令和元年9月2日現在の情報に基づいて記載しております。
 今後の動向によっては、税制、関係法令等、税務の取扱い等が変わる可能性が十分ありますので、記載の内容・数値等は将来にわたって保証されるものではありません。