【チャットレディのご相談はこちら】チャットレディの税金&確定申告はじめに副業でされている方も含めますと、ホストは数万人、キャバ嬢の数は数万人~数十万人、風俗嬢の数は約30万人、チャットレディの数は数十万人と言われています。そのうち、確定申告している方はほんの数%、ほとんどの方が確定申告していない状況です。しかし、本来は本業としてやっている方もも、副業としてやっている方も確定申告が必要です。仮にずっと確定申告していない場合には、税務調査が入るケースがあります。その時には、過去の税金及びペナルティがかかり、最大でその税金の同額のペナルティがかかることもあります。(要するに、本来の税金の2倍の金額を払うということ)ちなみに、2018年の税務調査による追徴業種ランキングは、1位キャバ嬢、2位風俗嬢です。そうなる前に、正しい知識を持った税理士に依頼し、毎年ちゃんと確定申告をする、その一端のお力になれればと思い、我々は、ナイトワークされている方の税金の相談や確定申告のお手伝いをさせていただいております。※2021年より、ギャラ飲みの派遣収入についても対応しております。確定申告とは確定申告とは、1月1日から12月31日までに得た1年間の所得(収入から経費を引いたもの)について、税金を計算し、税務署に申告して、税金を支払うまたは税金の還付を受けることをいいます。確定申告が必要な場合ナイトワークされてる方がもらう収入は、事業所得または雑所得になるため、所得(収入から経費を引いたもの)が38万円を超える時は、確定申告が必要となります。また、お昼の仕事もやっていて、給与所得がある場合には、ナイトワークの所得(収入から経費を引いたもの)が、20万円を超える時は、確定申告が必要となります。確定申告のやり方確定申告書という書類を作成して税務署に提出する必要があります。自分で作成するか、税務署などで行われる無料相談に行くか、税理士に依頼して作成するか、いずれかを選択して作成する形になります。まず、収支内訳書又は青色決算書というものを作成します。これは1年間の収入と経費を集計したものを勘定科目ごとに記載していきます。従って1年間の収入が把握できる書類と事業経費の領収書などを捨てず保存しておいてください。これを作れば、後は申告書を作って提出するだけです。納付の場合には期限までに支払い、還付の場合には3週間ほどで税金が戻ってきます。ご利用料金収入の種類、金額によってことなります。例)会社員で副業収入300万円の場合、8.5万円(税抜)個人事業主で収入800万円の場合、18万円(税抜)確定申告するまでの流れSTEP 1ご相談・・・まずは、お問い合わせボタンよりお気軽にお問い合わせください。STEP 2ご面談・・・ご来社またはビデオにて、ご面談させていただきます。STEP 3オンライン資料送付・・・必要書類をメールまたはGoogleドライブにより弊社と共有していただきます。STEP 4納税または還付・・・弊社にて作成後、納税額または還付額をメール等によりご連絡させていただきます。お客様の声キャバ嬢 N.Sさま 東京都 女性 23歳私は3年前からキャバクラでを働き始めました。はじめは大学に通いながらでしたが、2年前くらいから月60万~100万、たまには200万くらいいくときもあり、去年から確定申告しようと思い、Pision合同会計事務所(当初は代表の勤務事務所)にお願いすることにしました。Pision合同会計事務所さんはとても親切で、わかりやすく、私に税金のこと、確定申告のことを教えてくださいました。税金のほか、たまにプライベートの相談にも乗ってもらっています笑Pision合同会計事務所さんに相談して本当に良かったです。ありがとうございました。これからもお世話になります!チャットレディのご相談はこちらチャットレディの税金&確定申告