お客様からの質問やお問い合わせの多い事柄について、なるべくわかりやすく回答していきます。

ポイント

生活(自宅か事業用)に必須な土地。継続的な利用が要件。面積や割合が決まってる。

 

  1. A.居住用、事業用、特定同族会社事業用と貸付用の4種類があります。
    基本的には、生前と同じ用途で使い続けていくことが要件です。
  2. 解説

種類

居住用、事業用、特定同族会社事業用貸付用の4種類があり、それぞれ適用できる面積や割合、要件が異なります。

面積:事業用、特定同族会社事業用→400㎡、居住用→330㎡、貸付用→200㎡

割合:事業用、特定同族会社事業用、居住用→80%、貸付用→50%

要件

これだけで本一冊以上のボリュームがあるくらい複雑です。

そのため基本だけ覚えておくと良いと思います・

※2019/7/31現在情報

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ポイント
青色申告とはアメとムチ!「帳簿を超ちゃんとつける」代わりに「様々なメリットがある」制度

 

  1. Q.よく聞く青色申告ってなんですか?確定申告と違うのですか?
    A.確定申告の種類(青色申告と白色申告)の一つです。

きちんと帳簿を付けなければならない代わりに、65万円の青色申告特別控除などの特例を受けられます。

解説

青色申告というのは確定申告の一つの種類で、帳簿を付ける代わりに様々な特典がある制度です。

 

青色申告の要件

誰でも青色申告ができるわけではありません。次のような要件があります。
・帳簿
→freeeやマネーフォワードのような手軽な会計ソフトで可能
・3/15までか開業して2月以内に申請書を提出
→税務署に行って青色申告したいといえば対応してくれます
・特別控除のためには規模が必要
→事業所得の場合には特に気にしなくてOK

青色申告の特典

・特別控除
10万円or65(55)万円の特別控除があります。
→55万円は事業的規模が、65万円は電子申告が条件です。

・少額特定資産
→30万円未満の資産を一気に経費に落とせます。

・青色事業専従者給与
→配偶者などの給与を経費に落とすことができます。

・純損失の繰り越し控除
→赤字になった場合、赤字を繰り越して翌年以降で黒字が出た場合に相殺できます。