目次

【ご案内】

【会計ソフトの移行】

【バックオフィスの業務改善】

【ご利用料金】

【確定申告ご依頼までの流れ】

 

 

【ご案内】

新型コロナウイルス感染の急拡大により、テレワーク(在宅勤務)が平常化しつつあります。

しかし、紙による文化が根強く、テレワーク中にも関わらず、出社を余儀なくされる方が大勢います。

上場企業の紙書類のデジタル化に対応できている企業は全体の36%と言われています。

中小企業であれば、なおその割合が多いのではないでしょうか。

それが日本の経理財務部門の現状です。

私たちは、マネーフォワードやfreeeなどクラウド型の会計ソフトに特化した事務所です。

現在のスタンドアローン型の会計ソフトからクラウド型の会計ソフトへの移行のお手伝いを

させていただいております。(顧問契約希望のお客様のみ)

クラウド型の会計ソフトを軸に、請求書の作成・送付、勤怠管理、給与計算、経費精算など

紙からデジタル化に伴うバックオフィス業務改善のお手伝いもさせていただいております。

 

もし、会計ソフトの移行や業務改善について、ご興味あればご連絡ください。

御社の発展に寄与できましたら幸いです。

 

 

【会計ソフトの移行】

現在のスタンドアローン型の会計ソフトから、クラウド型の会計ソフトの移行のお手伝いさせていただきます。

1~3か月ほどの移行期間を設けていただき、下記のような流れで進めていきます。

 

①ヒアリング、現状分析

スタンドアローン型の会計ソフトとクラウド型の会計ソフトの違いや

クラウド型の会計ソフトの特徴など、御社にfitするクラウド型の会計ソフトのご提案をさせていただきます。

②過去データの移行

過去の仕訳データや残高をクラウド型の会計ソフトへ移行のお手伝いをいたします。

③並行

②完了後、まず最初の1か月は現在のスタンドアローン型の会計ソフトとクラウド型の会計ソフトを

併用してご使用いただきます。

2か月目からはクラウド型の会計ソフトのみ使用しただき、完全移行のお手伝いをさせていただきます。

 

 

【バックオフィスの業務改善】

現在の紙媒体からデジタル化に伴うバックオフィスの業務改善のお手伝いさせていただきます。

3~6か月ほどの移行期間を設けていただき、下記のような流れで進めていきます。

 

①ヒアリング、事前情報収集

・会計、給与、勤怠、請求、労務等について、関連する書類、データをいただき、

 事前にヒアリング内容を整理し、提示します。

・現状の業務フロー、問題点、希望の状態を関係者からヒアリングします。

②現状分析、整理

上記①の内容を整理、可視化します。

③課題の整理、再ヒアリング

上記②から見えてくる課題を整理します。その際に追加の確認事項などをヒアリングします。

④対応策の列挙

各課題に対して、どのようなツール、どのような設定、どのような運用方法での導入、運用を行うかという

対応策のご提案をいたします。

⑤対応策の導入

・実際に導入のお手伝いをします。

・初期支援として、1-2日、伺って様々な導入、設定をします。

・集中支援として1週間程度、慣れるために御社で操作していただき、そのフォローや改善をします。

・継続支援として3カ月、実際の運用を開始していただき、フォローします。

 

 

【ご利用料金】

会計ソフトの移行

顧問契約必須、かつ、作業量にもよりますが、0円~行っております。

バックオフィス業務改善

会社規模によりますが、数人の会社であれば1システム10万円~

数十人以上の会社であれば、50万円~にて行っております。

 

いずれの場合につきましても、事前にお見積もりをさせていただきますので、ご安心ください。

 

 

【ご依頼までの流れ】

まずは、上部右上メールまたはChatworkよりお気軽にお問い合わせください。

 

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品川区五反田で、中小企業のパートナーとして、共に未来を描くことを使命としている会計事務所。
クラウド会計(MFクラウド、freee)、担当者変更なし、税理士が直接担当するなど、
次世代の会計事務所、税理士を標榜